↓で3Dを底の部分にしょうとして編んだわけですが、立ち上げても綺麗な3D模様が出るはずがないことは、最初から気づけよ!
みたいな。
お見せしましょう。ぶさかごです。
まずは、底の部分
ふつうじゃん。
まず、鉄線編みは2通りの立ち上げ方があります。
横にバンドを足しながら編むのと、
バンドを足さずに、斜めに編む方法です。
今回は斜めに編んでみました。
おはずかしいので、本当は見せたくないんです。
(さっさと、出してよ。)
はい、どーぞ。
ぐふっ、、、
えーっ。
がはは。
ばかちん。
本にもありますように、3Dにするためには、いつものように底を1色で組んで編むのが王道です。
まじめにやりましょう。