流行だもの

　今年の流行は　　チェック柄　　らしいです。

ラジオでききました。

自分のファッションチェックなんて、もうしていません。

言い訳をさせていただけるとしたら、カシコマッタところに出かけることがなくなりました。

そうね、毎日　掃除と草取りだから。

ジャージです。

そんなこんなで、チェック柄といえば、オリンピックのマーク。

それと、脳裏に焼き付いてるチェック柄が、

キャンディー・キャンディーの丘の上の王子様が最終回で着ていた

タータンチェックの民族衣装がミニスカートなことです。

古い。　　ベイシティローラーズくらい言えよ。　みたいな。

何を言ってるのか、判らなくなったところで

チェック柄といえば、PPバンドかごです。

作るのも必死です。

急に寒くなったから。

できたのがこちら。

　普通ですいません。

今は、これが精一杯かな。

この違いに迷う

　迷い道くぅーねくねぇ～～～。

ブログを書くんだって、どう書きゃいいのか！と迷います。

大昔、公民館で紙バンド小物入れ講座をしていた時に

3種類の色のバリエーションが選べなくて、１時間悩んでいた人がいたことを

懐かしく思い出してみたり、、

お菓子食べようか、太るから、健康に悪いから止めようか、は、

迷いません。　必ず食べます。

えー。そんなこんなで今日のお悩みコーナーです。

↓の基本のかごを編んでみて悩んだこと。

ベースを何色にしようかな？　ということです。

ベースというのは、最初に組む底のことです。

赤で組もうか、白で組もうか？

白で組むと、底だし汚れやすいかな、とか。

で、もう一つ作りました。

今日は、爽やかな秋晴れです。

ひとつじゃ分かりずらいので、二つ並べてみるよ

あれ、若干違いがあるね。

向かって、左が赤ベース　　右が白ベースです。

写真だと違いが分かりますが、実物はそんなに分かりませんけど。

ちなみに、底はこんなかんじです。

これ、誰かに　　どっちがいい？　って聞いて

即答してくれる人は、いるんだろうか？

んー。つまんないことで　　迷う。

迷ったら基本に戻ってみるの巻

　雨です。

そして、季節は秋になりました。

久々に気分転換にショッピングセンターへ行ってみますと

飾ってある服が、あずき色になっていたり

クッションや毛布類も暖かそうな、だいだい色が多く見受けられました。

　秋深し　たい焼きだって　太り気味　　（才能無し）

落ち込んでばっかりじゃ、申し訳ないし

ブログも引っ越しできましたので、以前の記事の見直しなどしてみました。

んー　古いな。

作り方も作品も、お恥ずかしすぎます。

なので、初心に戻ってオーソドックスですが、

かごバックをつくりました。

基本のかごバックです。

ベタだ。

PPバンドの網掛系

　猛暑突入！

PPバンドかごの季節がやってまいりました。

先月のお話ですが、

近所の農家に、PPバンドかごを持って　トマトを買いに行った帰り道に、

裏のおばぁちゃんに遭遇しました。

　　「芽〜ちゃん、いい手さげだなぁ。」

　　「自分で編んだんかい。」

　「はい。」

　　「いいなぁ。おれにも編んでくれ。」

ちなみに、田舎のおばあちゃんは、自分のことを　　俺　　と言います。

後日、おばぁちゃんが回覧板を持ってきてくれたので

PPバンド製の小物入れを2個あげました。

　　「練習に編んだんだから、あげるね。」

そしたら、次の日に千円持ってきてくれたので、

お金要らないって言うのも、面倒くさいことになるので、

　　「千円くれるなら、かごバック持ってってよ。」

と、２個あげたら、大変喜んで

　　　「孫にあげるんだ。」　　と本当に喜んでいました。

千円で２個！　　と驚くとお思いでしょうが

田舎ゆえ、趣味のモノにお金を払うということは、ありません。

ですが、おばぁちゃんは、もらったんじゃ気になって仕方がない。

と、言ってくれたので、芽〜でるは有難くお金をいただきました。

そして、おばぁちゃんが芽〜でるに千円取られたと、家族の皆さんに怒られないように、かごを２個なのです。

　　丸く収まれ

くどいな。　　言い訳だ。　　

そんなこんなで、メインのPPバンドの小物入れです。

　　前にも、かごバックをつくったことのある、網掛です。

夏に向かって、ゴー！

PPバンドの小物入れ、試作品も載せてみるの巻

　ほったらかそうとしました。

しかし、↓のが、まあまあできたので

試作品も仕上げてみました。

　　ヒマワリっぽい小物入れです。

　　配色がなんか、かわいくできたので　　気に入ってます。

何か入れなきゃと思い

　　畑にプチトマトが生ってました。

　　プチトマト鎮座。

がっ！　　すぐに芽〜でるの餌食になるのであった。